コエンザイムQ10で悩み解消

コエンザイムQ10の性質を学ぶ

アンチエイジングや生活習慣病予防など、美容と健康にさまざまな効果を持つコエンザイムQ10。その優れた成分は、サプリメントや基礎化粧品として多くの方に愛用されています。

抗酸化作用やエネルギーの生産を向上させる作用は良く知られていますが、コエンザイムQ10が持つ性質については、それほど一般的に広まってはいないようです。

効果的に摂取するためにも、性質を理解することはとても重要です。ここでは、コエンザイムQ10のさまざまな性質をご紹介します。

食事と一緒にサプリを摂取・脂に溶けやすい性質を持つ

コエンザイムQ10は脂分に溶けやすい「脂溶性」と呼ばれる性質です。そのため、単独でサプリメントを摂取するよりも、脂質と一緒に体に取り入れた方が吸収率のアップを望めます。毎日の食事中または食後に摂取する方法が理想的といえるでしょう。

食べ物に含まれるコエンザイムQ10の成分は微量

もともと体内で作られている成分であること、脂溶性という性質を持つことから、サプリメントで補うことの必要性に疑問を持たれた方もいるでしょう。
サプリ成分をあらためて補給する必要があるのは、食べ物に含まれるコエンザイムQ10の成分がとても少なく、日々の食事だけでは補いきれないためです。

100g当たりのコエンザイムQ10含有量は、多いもので豚肉・約3.8mg、大豆・約1.9mgです。含有量が特に多いイワシの場合でも約6.4mgですから、一日分の摂取量60mgまで一日当たり約10匹相当が必要な計算となります。

このように、食べ物だけでは必要な摂取量までにたりないため、サプリメントの摂取を心掛けましょう。

加齢とともに減少する性質

コエンザイムQ10は体内で作られている成分ですが、年齢とともに生成量が減少する性質です。このため、中高年層に差しかかるとエネルギー不足による疲労、回復の遅れなどの
症状があらわれはじめます。

コエンザイムQ10の生産量は、20代がピークとされ、その後年齢を重ねるごとに生産量はどんどん減少していきます。
それだけでなく、コエンザイムQ10は摂取してから効果を実感できるまでに時間がかかる成分でもあります。
どのようなサプリメントでもいえることですが、不足している分は早いうちから補い、長期的に継続して摂取していくことが大切です。

エネルギー不足を解消、健康的な生活を送るためにも、コエンザイムQ10の性質を理解した摂取が必要です。

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