コエンザイムQ10で悩み解消

疲れる?老化がはじまる?コエンザイムQ10の不足でおこる症状とは

アンチエイジング効果のほか、毎日の健康管理や体調維持に欠かせない栄養素として知られているコエンザイムQ10ですが、この成分が体から不足した場合どのような症状や問題がおこるのでしょうか。

エネルギー生産効果が低下、疲れやすい体へ

コエンザイムQ10は、細胞内にあるミトコンドリアを活性化させ、エネルギー生産を効率良くさせる働きがあります。このため、不足すると体は十分なエネルギーを作ることが来ません。

結果、活発な毎日に必要なエネルギーが不足し、疲れやすくなかなか疲れが回復しない状態になってしまいます。

細胞の活力が衰えるため、抵抗力・免疫力が低下する

エネルギーの低下は、体の細胞の活力が弱まるため、抵抗力や免疫力の低下を招きます。免疫力が弱くなると、風邪やインフルエンザなどの病気にかかりやすく、症状の治りも遅い。

また、心臓や内臓疾患をおこす可能性も示唆されているため、コエンザイムQ10不足へのリスク管理は必要です。

抗酸化作用減少による活性酸素の増加と細胞の酸化

コエンザイムQ10といえば、活性酸素を抑える優れた抗酸化作用が有名です。この働きが低下すると、「体のサビ」とも表現されている細胞の酸化が強まり、健康的な生活に支障をきたします。

ふだん無意識におこなっている呼吸や食生活以外にも、ストレスなどにより活性酸素がより多く発生してしまいます。増加することで内臓や血管の細胞を酸化させます。ダメージを受けた器官は、本来の働きをおこなうことができず、糖尿病や高血圧などを発症させるリスクが高まります。

コエンザイムQ10の抗酸化成分の不足は、これら生活習慣病を引き起こす可能性の増加だけでなく、脳細胞の働きも弱めるため、記憶力の低下や認知症の一因ともいわれています。

不足させないため、継続的な摂取を心掛けましょう

体の中で作られているコエンザイムQ10は、加齢とともに生成量が減少するため、40代に差しかかったころから摂取するのが一般的です。しかしながら、コエンザイムQ10の有効成分を常に体内へ蓄積しておくためにも、若い年代からの継続的な摂取が理想といえるでしょう。

生成量がピークにある20代でも、生活環境やストレスなどによりコエンザイムQ10が減少することがあります。コエンザイムQ10の不足により、肌荒れや疲労の蓄積、質の良い睡眠が取れないなどのケースが増えています。

若いうちだとアンチエイジングを気にかける年代ではありませんが、健康管理や体調維持を目的としたコエンザイムQ10の摂取を心掛けるべきでしょう。

ページのトップへ戻る