コエンザイムQ10で悩み解消

はじまりは医薬品だった!サプリメントとしてのコエンザイムQ10

アンチエイジングや生活習慣病予防にくわえて、日常的な栄養補給とさまざまな役割を持つコエンザイムQ10。ビタミンCやビタミンEなどの栄養素より優れた抗酸化作用で知られています。

気軽に購入ができるサプリメントとして、ドラックストアやコンビニエンスストアなどで取り扱っていますが、もともとは医薬品として使われていたことをご存知でしょうか。

薬としてのコエンザイムQ10は心臓病の治療薬

日本においてコエンザイムQ10がサプリメントとして認可されたのは2001年のことです。
現在、健康食品として暮らしの中に定着していますが、それまでは心臓疾患の薬として用いられていました。

はじまりは心不全の治療薬として

1950年代、ウィスコンシン大学のクレイン博士らにより発見されたコエンザイムQ10は、欧米において心筋梗塞などの治療薬として使用。日本においては1973年、「うっ血性心不全」の治療薬として認可され、大きな成果を収めます。

1991年には、一般的医薬品として薬局や薬店での取り扱いが認可されますが、健康食品・サプリメントとしては認められていませんでした。

健康食品としての扱いは2001年から・さまざまなサプリとして広まる

優れた抗酸化作用のはたらきで、世界中からサプリメントとして使われていたコエンザイムQ10は、2001年に厚生労働省により食品と認められます。ここから、化粧品や健康食品などの流通とともに、効果的な成分のはたらきが多くの方へと広まります。

体内で生成されている成分のため副作用が少ない

コエンザイムQ10は、摂取による副作用が少ないサプリメントです。これは、もともとコエンザイムQ10が体の中で作られている成分のため、体内との相性が良い、親和性が高いことが理由として挙げられます。

安全性の高い成分ですが、体質との相性や服用している薬との飲み合わせには注意が必要です。場合によっては、サプリメントの効果が現れない、体調を崩す可能性も含んでいます。

サプリメントとしてのコエンザイムQ10

現在も医薬品成分として用いられているコエンザイムQ10。サプリメントを服用した場合、心臓病に対して医薬品と同じような効果を得られるのではと疑問に感じる方もいるでしょう。

結論としては、同じ効果を得ることはできません。もちろん、「体のサビ」をとる役割を持っているため、血行が良くなる効果などは期待できます。しかしながら、健康食品である以上、製造過程で他の添加物などが配合されるため医薬品と比べ純度が異なります。

アンチエイジングや体調管理、栄養補給のための効果的な成分として、健康的な毎日を送るためのコエンザイムQ10サプリとしての活用を心掛けましょう。

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